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岸和田高松宮記念杯競輪決勝を振り返って

2019/06/17 10:04

スタートは平原康多が取ったが、正攻法に入る意志はなく、半周進んだところで清水裕友が追い抜いて、隊列は清水─小倉竜二─平原─木暮安由─新田祐大─渡辺一成─脇本雄太─中川誠一郎─小原大樹で固まる。このまま赤板を迎えたが、清水に突っ張って欲しい平原、新田と黙っていれば中団以内が確保できる清水とで膠着状態となり、先導誘導員のピッチが上がる中、ようやく鐘を迎えたところで脇本がスパートを開始してレースが動く。脇本は鐘の3コーナーで先頭に立ち、中川─小原も離れずに続き、思惑通り清水が4番手に入り、以下小倉─平原─木暮─新田─渡辺が続き、一本棒で最終ホームを通過。この脇本ペースに対し、清水がやや踏み遅れたため、清水、平原は圏外となって、1コーナーから1人で捲ってきた新田が前団に襲いかかるかたちになり、様相は脇本─中川と新田の力比べになる。そして4コーナーで3人が横に並んでの直線勝負になったが、番手絶好になっていた中川が楽に抜け出し、今年の全日本選抜競輪以来、通算3度目となる特別競輪制覇となった。2着は新田、中川マークが正解だった小原が大健闘の3着。本調子に戻り切らなかった脇本、消極的なレースに終始した清水、平原は掲示板を外した。

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