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前橋親王牌決勝を振り返って

2017/10/09 21:17

スタートを渡辺一成が取って、周回中の隊列は新田祐大─渡辺─成田和也─岡村潤─浅井康太─椎木尾拓哉─深谷知広─吉田敏洋─金子貴志。残り3周の青板を迎え、まず深谷が上昇を始め、同時に岡村も踏み上げる。すぐに深谷が先頭に立ったが、岡村がイン粘りの奇襲作戦に出る。とりあえずレースを動かそうと、浅井が更に叩いて、それに新田も付いてきて、赤板は浅井─椎木尾、その後ろで深谷、新田が併走となり、仕方なく深谷が下げて、鐘の隊列は浅井─椎木尾─新田─渡辺─成田─深谷─(吉田・岡村)─金子になる。そして巻き返しをはかった深谷が鐘の4コーナーから再度仕掛ると、新田が最終ホームで車を外に持ち出し、深谷を振りながら捲り上げる。このスピードが凄く、2コーナーで早々と浅井を捉え、最終バックでは新田─渡辺─成田のラインで出切ってしまう。これで完全に新田─渡辺の一騎討ちとなり、直線楽に交わした渡辺がオールスターに続く、特別競輪連覇を果たした。深谷としてはオーソドックスな組み立てに出たが岡村の動きが誤算。フォローにいった浅井の動きも援護にならず、結局、新田─渡辺が流れに乗るだけで、一騎討ちに持ち込める展開になった。

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