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KEIRIN グランプリ 2017を振り返って

2017/12/30 20:58

スタート合戦で浅井康太に勝った桑原大志が三谷竜生を迎え入れて、正攻法は三谷─桑原となり、深谷知広─浅井が続き、以下は平原康多─武田豊樹─諸橋愛─新田祐大─渡辺一成で周回を重ねた。まず動いたのは新田。残り二周半から上昇を始め、赤板で深谷を降ろして3番手に入る。それを見て赤板過ぎで平原がインを斬って、呼応する様に深谷が踏んで、鐘過ぎに先頭に立つ。これで最終ホームは深谷─浅井─平原─武田─諸橋─三谷─桑原─新田─渡辺という隊列になる。まず三谷が仕掛けたが、これは態勢に影響なく、今度は最終バックで平原と新田がほぼ同時に捲り上げる。そして3コーナーで平原が浅井に並びかけたが、浅井が軽くブロックして、平原はあっさり失速。この動きの中で内を衝いた諸橋に4コーナーで掬われかけたが、浅井は余裕を持って抜け出し態勢。平原がじゃまになったか新田─渡辺も伸びを欠き、最後は切り替え気味に迫った武田の追撃を堪え、浅井が2年振り2回目となるグランプリ制覇を成し遂げた。新田は敢えて周回中は8番手で勝負所で中団以内を狙う作戦を取ったが、結局8番手に逆戻りとなる凡プレー。理想的な展開に持ち込めた浅井に栄冠が輝いた。

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