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平オールスター決勝を振り返って

2018/08/19 23:50

号砲とともに渡辺一成が先導誘導員の後ろに入り、周回中の隊列は渡辺─中村浩士─竹内雄作─浅井康太─金子貴志─脇本雄太─古性優作─村上義弘─山崎賢人で落ち着く。そして赤板を迎えたところで竹内がしきりに後ろを見て目で脇本を牽制して発進のタイミングをうかがい、鐘前2コーナーで渡辺を叩いて一気に主導権を握る。鐘の音が鳴り響く中、脇本もスパートして、両者によるモガキ合いが開始される。この攻防戦は最終ホームまで続いたが、1コーナーで脇本が竹内を捉えて先頭に踊り出る。古性が懸命に追ったが、2コーナーで脇本から離れ、最終バックは単独走行の脇本を古性と切り替えた浅井が急追する感じになる。満を辞して渡辺も仕掛けたが、3コーナー過ぎで浅井に振られてスピードが鈍る。結局4コーナーでセーフティーリードを取った脇本がそのまま逃げ切り、悲願の特別競輪初制覇を達成した。浅井、渡辺が2、3着で入線し、ゴール前で渡辺に迫った山崎が4着となった。竹内との力比べを制した脇本が最後まで乱れずに走り切り、勝利を手繰り寄せたかたちになった。

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