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高知共同通信社杯決勝を振り返って

2018/09/17 22:22

スタートで牽制があって、山崎賢人─山田英明が正攻法に構えて、平原康多─和田圭─浅井康太─村上義弘が中団で、太田竜馬─清水裕友─郡司浩平が後ろ攻めとなった。レースが動き始めたのは赤板。村上より後ろの4人が上昇して、更に1人ピッチを上げた郡司が誘導員の後ろに入ったところで鐘を迎える。その時太田と山崎がにらみ合い状態になったため、郡司が最終ホーム手前から突っ張り先行に出る。慌てて太田が叩きに行くが、出切れずに郡司の後ろに入ろうとする。しかし村上と絡んで、村上は転倒し、太田は自転車故障の憂き目。結局逃げた郡司の後ろは清水─平原─和田─浅井に変わる。そこに最終ホームから仕掛けた山崎─山田が襲いかかり、最終バックでは前団を飲み込む。4コーナーの隊列は山崎─山田─清水になって、山田が恵まれたと思われたが、直線入口で山田の懐に潜り込んだ清水が掬って山田は失速。これで優勝の行方は混沌となったが、底力を見せ付けた平原が直線鋭く伸びて1着。昨年の取手全日本選抜以来のビッグレース制覇となった。大健闘の清水が2着。大外を突っ込んだ浅井が3着で入線した。道中したたかな立ち回りをした3人が表彰台を独占するかたちになった。

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