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前橋寛仁親王牌決勝を振り返って

2018/10/08 23:50

三谷竜生がスタートを取ったために、正攻法は脇本雄太─三谷の近畿で、清水裕友─柏野智典の中国─浅井康太─平原康多の単騎両者が続き、渡辺一成─小松崎大地─佐藤慎太郎の福島は後ろ攻めとなった。青板から渡辺が上昇を始めて、残り二周半で脇本に並びかけるが、脇本が先導誘導員を交わして突っ張り、怯んだ渡辺がまた下がり、赤板で元の隊列に戻る。ただこれで長距離の先行となった脇本がペースを緩めたために、たまらず清水が一気に踏んでカマシ先行を敢行する。柏野は清水に付いてきたが、浅井は離れたために、脇本が難なく3番手に入り、最終ホームの隊列は清水─柏野─脇本─三谷─平原─渡辺と浅井の併走─小松崎─佐藤となる。こうなるともう脇本のモノ。2コーナーで車間を切ってタイミングを計って、最終バックから猛スパート。綺麗に円を描きながら前団を飲み込み、4コーナーで先頭に踊り出る。そのままスピードは緩まずゴール。脇本がオールスター競輪に続く特別競輪連覇を達成した。三谷がピッタリ続いて2着。最終ホームから三谷を追うかたちになっていた平原が流れ込んでの3着となった。

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