|
|||
最新の記事
最新のコメント最新のトラックバック |
広島記念決勝を振り返って2018/12/09 21:47
正攻法に三谷竜生─松浦悠士─中川誠一郎が入り、以下小松崎大地─山崎芳仁─和田圭─諸橋愛が続き、吉沢純平─神山拓弥が後ろ攻めとなった。まず吉沢が赤板前が上昇を始めて三谷を押さえ、それに呼応する様に小松崎も動き出して、鐘前2コーナーで小松崎が先頭に立つ。鐘の隊列は小松崎─山崎─和田─諸橋─吉沢─神山─三谷─松浦─中川になったが、小松崎がピッチを上げなかったために、三谷の反撃を許すことになる。最終ホームで三谷が主導権を奪い返し、中川が9番手になっただけで、ほぼ元の隊列に戻る。7番手になった吉沢が再度スパートしたが、4番手の山崎のところが精一杯で、最終バックの
この記事に対するコメントを書くトラックバックURLhttp://www.gamble-tips.com/system/tb.cgi/goodtips/20181209214722 |
カレンダー
|