競馬千一夜

ダイヤモンドＳ＆きさらぎ賞

ダイヤモンドＳは、軽ハンデのベテラン馬ラムタラプリンスから。昨年後半から安定感が増しています。このメンバーで５１ｋｇなら面白いのでは。コンラッドは距離が必ずしも合っているという保障がないですが、前走の勝ち方は鮮やか。エフティイカロス、エイシンダードマンが次位。アドマイヤモナークは、今回あっさり勝てれば天皇賞でも。

サダムイダテンの負けっぷりは、あまりいいもんじゃなかったですね。先に光の見えない負け方でした。今回のブラックシェルにしろアルカザンにしろ、ここで勝てないとこの先どうこうは言えないし、そこまで絶対とも思えない。それなら、
レッツゴーキリシマがまた先に行ってそのままもあるのではないでしょうか。ダイシンプラン、メイショウクオリアにも注目して見てみましょう。

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