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桜花賞

2013/02/22 17:01

*桜花賞
桜花賞といえばよく言われているのが、馬名最少文字馬の隣枠が馬券圏内。
2〜4文字だとほぼ1頭で一目でわかるが、それ以上だとどうやら外枠を重視のようだ。
該当馬が4〜6頭になるのでここでは特には書かないけど、参考までに。

2003年UF馬が馬券圏内(3着)に来てから1つの傾向が見えた。
奇数年のUF馬を起点に左方向直近の連対馬へ・・・偶数年に反映。全て左使用
2003年 UF自身3着
2004年 UF自身2着
・・・・・
2005年 UF左7 2着
2006年 UF左7 2着
・・・・・
2007年 UF左4 1着
2008年 UL左4 1着
・・・・・
2009・2010年は10R施行なんらかの作用受けるとみたら案の定UF⇒ULへ
2009年 UL左4 1着
2010年 UL左4 1着
・・・・・
2011年 UF左5 2着
2012年 UL左5 3着
・・・・・
2年1セット。今年の結果を見て来年実践してみようかと思っている。2点で済むし・・・
因みに2001・2002年は2001年(UF右7 2着 UL左4 1着)2002年(UF左7 1着 UL右4 2着)と
それなりの形ではあった。現在はUF左(奇数年)で固定したとみていいだろうと思う。

では今年は奇数年。どうしたらよいか・・・
やはりチューリップ賞から見てみる・・・
2003年 前走チューリップ賞最低着順馬 右4 1着
2004年 同上 左4 1着
2005年 ×(但し前走クイーンC1着馬 右5 2着)
2006年 同上 左4 2着
2007年 同上 右4 3着
2008年 ×(但し前走クイーンC1着馬 左5 3着)
2009年 同上 右4 1着
2010年 同上 右4 2着
2011年 同上 左4 3着
2012年 ×(但し前走クイーンC1着馬 右5 3着)

×が2度続くことはないとみて・・・
今年は前走チューリップ賞最低着順馬 左右4 に注目している。(1⇒2⇒3の循環なら今年は1着?×の翌年は連対?)

桜花賞は牝馬最高峰の位置づけにあるのだから勝ち馬にはそれなりの戦歴(格&前走戦績)がもとめられるはず。
自ずと絞られてくる。

カテゴリ:予想

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