京都大賞典・毎日王冠（10/6）
2013/10/04 15:47
＊京都大賞典
まずは（ゴールドシップ）。
馬名2文字目音引き（−）馬（＝Ａ）出走のとき。
2004年（1頭）Ａ左2（2着）
2005年（2頭）Ａ左右2（1着）
2006年（2頭）Ａ右2（1着）
2007年（なし）
2008年（1頭）Ａ自身（1着）
2009年（2頭）Ａ左2（1着）
2010年（1頭）Ａ左2（1着）
2011年（2頭）Ａ左右2・自身（1・2着）
2012年（2頭）Ａ左右2（2着）
Ａ自身かＡ左右2（特に隣枠隣馬）が連対（ほぼ1着指名）
2頭の時は馬番小の隣枠隣馬。
今年は・・・3頭
7枠11番トーセンラー
8枠12番ゴールドシップ
8枠13番オールザットジャズ
（−）サンドかつ馬番小隣枠隣馬の12番が連対（1着）候補。
軸は（ゴールドシップ）でＯＫか。
では相手は・・・
ゾロ目決着は2006年。
以降前走重賞以外の馬（＝Ｂ）
2007年 Ｂ左4（2着）
2008年 Ｂ左4（1着）
2009年 Ｂ右4（1着）
2010年 Ｂ右4（1着）
2011年 Ｂ左4（2着）
2012年 Ｂ右4（2着）
今年のＢ馬は1頭＝5番ヒビケジンダイコ
Ｂ左右4＝2番・8番は要注意（連対候補）
またＫＬに注目すると
2006年 ＫＬ右3（1着）
2007年 ＫＬ左2（1着）右3（2着）
2008年 ＫＬ左2（1着）
2009年 ＫＬ右2（2着）右3（1着）
2010年 ＫＬ右2（1着）
2011年 ＫＬ右3（2着）
2012年 ＫＬ左3（2着）
今年のＫＬ＝7番和田
ＫＬ左右2・3＝5番・6番・8番・9番は要注意（連対候補）
音引きが2個入った馬（＝Ｃ）がいるとき
2006年（2頭） Ｃ右4（3着）Ｃ同枠隣馬（2着）
2007年（2頭） Ｃ右4（3着）Ｃ左4（2着）
2008〜2012年（不在）
今年のＣ馬は2頭（9番トゥザグローリー・11番トーセンラー）
Ｃ馬同枠隣馬・左右4＝（8番・10番）（6番・12番）（1番・8番）
は要注意（馬券圏内）
ここは人気馬が軸につき相手は重複の目立つ
8番ヴェルシーナ 1頭としたい。
買目は岩田鞍上につき馬単避けて 馬連1点 （8−12）
＊毎日王冠
2007年のゾロ目以降
2007年 ＵＦ右2（1着）8人気
2008年 ＵＦ右2（3着）10人気
2009年 ＵＦ左2（3着）10人気
2010年 ＵＦ左2（3着）9人気
2011年 ＵＦ左2（2着）2人気
2012年 ＵＦ右2（3着）9人気
今年のＵＦ＝6番エイシンフラシュ
ＵＦ左右2＝5番・7番は要注意（馬券圏内）
またワイドで。
2007年 7−8（3550円）
2008年 2−3（370円）
2009年 3−4（4840円）
2010年 3−4（2170円）
2011年 7−8（330円）
2012年 7−8（8940円）
と接触馬券が機能している。
昨年はパターンとサインで1点に絞れたが。
今年はおそらく別パターン。
これには2パターンあるが
今年をワイドに直すと
（2−3）（4−5）（5−6）
（6−7）（7−8）（9−10）
この6点は買うつもり。
あと別パターンから、今年は接触馬券より
（2−5）（7−10）のワイドを厚めに買う。
またパターン両面を想定し、
単勝 4番
馬単 5・7番⇒6番
馬連 （2−4）（9−10）
3連複 （2−5−3・4）（7−10−8・9）
を押える。
ゾロ目（逆ゾロ目）決着でなければいけるはず。
デイリー杯2歳Ｓ（10/5）
2013/10/04 14:11
＊デイリー杯2歳Ｓ
2000年以降ゾロ目は2回（2000・2006年）。
とりあえず2006年以降を見てみる。
前走Ｇ3戦連対馬（＝Ａ）
2006年（1頭） Ａ右2（1着）
2007年（2頭） Ａ左2（2着）
2008年（なし）
2009年（1頭） Ａ左2（2着）
2010年（なし）
2011年（1頭） Ａ右2（1着）
2012年（2頭） Ａ左2（2着）
今年のＡ馬は1頭＝6番ホウライアキコ
隣馬の（5番・7番）は要注意（連対候補）。
またＵＦを注視すると・・・
2009年 ＵＦ右5（3着）
2010年 ＵＦ左5（3着）
2011年 ＵＦ左右5（1・2着）
2012年 ＵＦ左5（2着）
今年のＵＦ馬は＝1番アグネスドリーム
左右5の（5番・9番）は要注意（馬券圏内）。
で、2000年・20006年のゾロ目年を見てみると。
2000年 ＵＦ左2（2着） 2006年 ＵＬ右2（1着）
ＵＦ／ＵＬで流れをみると・・・
2000年 ＵＦ左2（2着） 2001年 ＵＬ右2（2着）
2002年 ＵＦ左2（2着） 2003年 ＵＬ右2（2着）
2004年 ＵＦ左2（1着） 2005年 ＵＬ左2（3着）
ここで2年1セットのＵＦ左⇒ＵＬ右が崩れ2006年はゾロ目。
以降を2年1セットで調べると・・・
2006年 ＵＬ右2（1着） ＵＦ左6（1着） ＵＬ自身（1着）
2007年 ＵＬ左2（2着） ＵＬ右6（1着）
〜〜
2008年 ＵＬ左5（1着） ＵＬ右5（2着）
2009年 ＵＬ右5（2着） ＵＦ右5（3着）
〜〜
2010年 ＵＬ左4（2着） ＵＬ自身（1着）
2011年 ＵＬ右4（2着） ＵＦ右4（2着）
〜〜
共通項は偶数年ＵＬ連対の左右逆で奇数年へ。
あるいはＵＦ左⇒ＵＬ右 ＵＬ左⇒ＵＦ右 が馬券圏内。
では2012年のＵＬ結果は・・・
2012年 ＵＬ左6・ＵＦ左4（1着） ＵＬ右3・ＵＦ右5（2着）
なら 今年は ＵＬ右6・ＵＬ左3が連対候補。
ＵＦ右6・ＵＬ右4が馬券圏内。
今年のＵＬ馬＝12番ライザン
ＵＬ右6・左3（7番・2番）ＵＦ右6・ＵＬ右4（8番・9番）は要注意。
また今年は文字数の少ない馬が多い。最少文字馬（＝Ｂ）
2012年 Ｂ左6（1着）
2011年 Ｂ左6（1着）
今年のＢ馬＝10番ネロ
左6＝3番は要注意（1着候補）
また2006年・2010年がＵＬ自身が1着のコピーレースと捉えると。
今年は2009年のコピーとみて・・・1着馬は
2009年 ＫＦ左7（1着）ＫＬ右4（1着）
今年のＫＦ／ＫＬはＫＦ（9番池添）・ＫＬ（6番和田）
ＫＦ左7＝3番・ＫＬ右4＝3番 と完コピしている。（1着候補）
で整理すると。
1着候補 （3番）（3番）
連対候補（5番・7番）（7番・2番）
馬券圏内（5番・9番）（8番・9番）
ダブリの見られる（3番・5番・7番・9番）で勝負する。
（買目）
3番⇒5・7番
3番⇒5・7番⇒5・9番
馬連（3・5・7）Ｂｏｘ
ワイド（5・7）ｖｓ（3・9）
