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天皇賞・秋(11/2)

2014/10/26 19:05

*秋天
まずは昨年機能分より抜粋・・

@馬名末尾(ク・グ)馬=(A)
2007年アグネスアーク(UF馬)が2着になってから・・・
2008年(2頭)A右2(2着)
2009年(2頭)A左2(2着)
2010年(1頭)A左2(2着)
2011年(1頭)A左2(2着)
2012年(1頭)A右2(2着)
2013年(1頭)A左2(3着)

・今年の予定対象馬は(スピルバーグ)1頭のみ

A前走が春天の最低着順馬(B)。不在の時は前走が宝塚の最低馬(C)
2008年 C右5(1着)
2009年 B右5(2着)
2010年 C左5(2着)
2011年 B左5(1着)
2012年 B右5(2着)
2013年 C左5(3着)

とどちらも継続も(3着)と尻すぼみだが。

B今年のG1の傾向はやはり(1文字)騎手に注目。
(菊花賞より抜粋)
2013年  
スプリンターズ  武豊右隣枠(2着)
秋華賞      武豊右隣枠(1着)
菊花賞      武豊右隣枠(2着)
秋天       武豊右隣枠(2着)
エリザベス    武豊右隣枠(1着)
マイル      武豊右隣枠(2着)自身(1着)
2014年
スプリンターズ  武豊右隣枠(2着)
秋華賞      武豊右隣枠(1着)
これは(1文字)騎手の右隣枠使用。
今のところ昨年と瓜二つ武豊を使用なのだが・・・
そろそろ皆気づいてくるだろうし
こういう場合JRAは(左隣枠)使用してくること多い。
一応左右隣枠に(2着馬)がいるかもとしておくこと。
また武幸騎乗あればこちらで(右隣枠)使用かもしれない。
・・・
菊花賞      武豊左隣枠(3着)武幸左隣枠(1着)

C付け加えるなら
スプリンターズ  武豊右4(2着) 浜中俊右7(1着)
秋華賞      武豊右4(2着) 浜中俊左7(3着)
菊花賞      武豊右4(2着) 浜中俊右7(3着)

武豊(左右4)浜中俊(左右7)

Dもう1つ付け加えるなら
G2以上戦において秋競馬では
(阪神)
セントウルS 浜中俊右4(2着)
ローズS   浜中俊左4(2着)
神戸新聞杯  浜中俊左4(2着)
(京都)
京都大賞典  武豊右4(2着)
秋華賞    武豊右4(2着)
菊花賞    武豊右4(2着)
(新潟)
セントライト 吉田豊左2(1着)
オールカマー 吉田豊左2(2着)
スプリンターズ吉田豊左2(1着)

西は(4)で統一なら東は(2)。
では(東京)は・・・
毎日王冠   UF右2(1着)
東京HJ   UF左2(1着)*ジャンプ重賞
府中牝馬S  UF右2(1着)

3回1セットなら終了だが11月残された重賞は東京4鞍・京都3鞍。
・天皇賞(秋)
・京王杯2歳S
・アルゼンチン共和国杯
・ジャパンカップ
〜〜
・スワンS
・デイリー杯2歳S
・マイルCS
〜〜
3戦目に最重要レースをもつと考えれば(ジャンプ重賞)ははずす。
つまり今回秋天では(UF左右2特に右2)に(1着馬)が配置される。

この論が秋天で証明されれば

スワンS・デイリー杯で(4)・京王杯・アルゼンチンで(2)を摑み
(マイルCS・ジャパンカップ)を奪取だ。
(場合によっては6戦OKかもしれない)
一応スワンSでも(武豊左右4)は気をつけたい。
継続なら(12月の中山・阪神も継続するはず)
あと中京のG1だが、こちらは既重賞が2鞍・残2鞍
東が(2)西が(4)なら間の中京は(3)なのか。
そてとも異邦地として(外国人J)を使用するか。
(3)ならばJRAサインJ(四位)の出番ではと思っている。
東海S   四位右3(1着)唯一の外国人J自身(2着)
高松宮記念 四位右3(1着)唯一の外国人J自身(1着)
残重賞2鞍=G2(金鯱賞)G1(チャンピョンズC)
ついでにしらべてみたがジャンプのG2レースも東西で・・
阪神スプリングジャンプ  UF右4(1着)
中山グランドジャンプ   UL左2(1着)G1のみ(UL)か?
京都ハイジャンプ     UF右4(1着)
東京ハイジャンプ     UF左2(1着)
東は(左2)西は(右4)を(1着馬)として使用していた。
今年の中山大障害は(UL左2)に(1着馬)がいるかも。
(一応UF/UL左右2)は注意しておこう。

〜〜〜〜
@(A)左右2=(3・5)
A(B)左右5=(5・13)
B(武豊隣枠)=(3・4・16・17・18)
C武豊(左右4)浜中俊(左右7)=(5・17)(9・15)
D(UF左右2特に右2)=(16・18特に16が1着候補)

頻出度
(1)5番エピファネイア
(2)16番トーセンジョーダン
(3)3番デニミアンドルビー
(3)17番アスカクリチャン
(3)18番マイネルラクリマ
サイン上位指名馬(5・16)は共に(外国人J隣馬)
この点から再考察してみる。
まずは(CMの2008年)から(外国人J=A)
2008年 A右2(1着)A左隣枠(1着)KL左2(2着)KL左隣枠(2着)
2009年 A右2(1着)A右隣枠(2着)KL右2(2着)KL右隣枠(2着)
2010年 A右2(1着)A右隣枠(1着)KL右隣枠(2着)
2011年 A左2(1着)KL右2(1着)KL右隣枠(1着)
2012年 A右隣枠(1・2着)KL左隣枠(1着)
2013年 A左右2(1・2着)A左隣枠(1着)
ここから分ることは
(A左右2)か(A隣枠)に(1着馬)がいる。
次に今年は(15・16)で外国人Jが接触。
このケースは過去2回(2010・2011年)
2010年
2番ブエナビスタ(スミヨン)1着(前年有馬記念・当年宝塚記念出走)
3番ジャガーメイル(ホワイト)
2011年
11番ローズキングダム(メンディ)
12番トーセンジョーダン(ピンナ)1着(同上)
2014年
15番イスラボニータ(ルメール)(KL)
16番トーセンジョーダン(ブドー)
17番アスカクリチャン(UF馬)
(UF右2=1着候補)=(16番)(前年有馬記念出走・当年宝塚記念出走)
(KL左隣枠左2)=16番
(ジョーダン)は(−タ)(−ダ)・(ン)(ン)の並び中心。
(16・17)で前2走ゼッケン(8・1)(1・18)のクロス
また昨年は(武豊右5=1着)
今回(2番武豊・・・右5=16番)
サイン示唆馬(16番トーセンジョーダン)は人気なくとも頭でいきたい。
でも(8歳馬)だからなあ・・・

そこで・・・もうひとひねり
今回のJRACMは(2008年ウオッカ)

2008年天皇賞・秋
1枠1番アサクサキングス(UF馬)
3枠6番(KL吉田豊)
4枠7番ダイワスカーレット(2着)アンカツ=地方出身J
4枠8番ポップロック(馬名末尾ク)
6枠12番(ルメール)
7枠13番
7枠14番ウオッカ(武豊)(ダービー連対馬)
8枠15番トーセンキャプテン(ペリエ)(トーセン冠馬)

2014年天皇賞・秋
2枠4番スピルバーグ(馬名末尾グ)
3枠5番エピファネイア(福永)
3枠6番(ペリー)
4枠7番サトノノブレス(岩田)地方出身J
7枠15番イスラボニータ(ルメール)(ダービー連対馬)
8枠16番トーセンジョーダン(ブトー)(トーセン冠馬)
8枠17番アスカクリチャン(UF馬)

今回人気は(ウオッカ)と同じ7枠外に入り隣馬が
(トーセン冠・外国人J)の(15番イスラボニータ)だろう。
菊花賞同様(マンハッタンカフェ・2枠・2番・蛯名)なら
正にこれしかないという(ボニータ)の配置。
しかし今秋東京のテーマと2008年(KL)の配置・・つまり
・UF右2=16番
・KL左2=16番
・外国人J隣枠・隣馬=16番
逆目でみると今回は(15番)囮で(16番)の逆襲はないか。
(トーセンジョーダンの戦歴は)
2011年JC  16番(2着)武豊右6(2着)(1着岩田J)
2012年春天  16番(2着)武豊左6(2着)=(岩田J)
2012年JC  16番(6着)武豊左6(2着)(1着岩田J)
2013年有馬  16番(14着)武豊右6(1着)(2着岩田J)
8歳馬(16番)の逆襲はあるのか・・・それとも
(トーセンJ)が(16番)に入った今回またしても
今回2番武豊左右6=(7・15)vs(岩田J)なのか。
(7番岩田)も実は今年(外国人J隣枠隣馬)
昨年(1・2着した福永・岩田)は(外国人J隣馬)に乗っていた。
すべての要件をみたすとすれば正に2008年の構図
7枠外14番(ウオッカ)⇒4枠7番(ダイワスカーレット)
7枠外15番(ボニータ)⇒4枠7番(サトノノブレス)
もしかしたらこの簡単構図でよいのかもしれない。
でそのときの3着馬は
2012年JC UF右13(3着)
2013年有馬 UF右13(3着)
今回(UF=17番 右13)=(5番)3着候補
2008年パターンなら UF左2(3着)今回=(18番)3着候補

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ということで
(15番)⇒(7番)⇒(5・18番)が最有力。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

(16番)を(1着)とした場合は(トーセンJ)が2着したときの
相手馬(1枠)となるが・・・

また相手馬として
2008年 UF左7(2着)
2014年 UF左7=5番エプファネイア
繰り返すまでもなく1番サインの出ていた馬。
しかも昨年同様(6号馬に外国人J)が入り
昨年同様(福永J)。
(福永Jは昨年1着)今年は(相手筆頭の2着付け)として加える。
あとサイン@Aの残り馬2頭(3・13)も並びが良いので押えておきたい。
特に(13番)は(1着候補)としても取り上げたい。
2011年トーセンジョウダン(自身1着)
2012年トーセンジョーダン右隣枠右4(1着)
2013年トーセンジョーダン右隣枠右4(1着)

11/1霊山特別
7枠13番カレングラスジョー
人気のこの馬今回消えれば(個人的には消し)
11/2天皇賞(秋)
7枠13番カレンブラックヒル
(波乱の立役者)の資格をもつこととなる。
(土曜日見事×)なら(日曜はカレン)を指名したい。

馬券構成は(13・15)⇒(7)⇒(5・18)(2・3・13)
押え(16)⇒(1・2・5・7)⇒(3・13・15)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今年は(外国人J隣馬)=(5・7・15・16)
それに(トーセンJサイン馬)=(7・13・15)
今年は(5・7・13・15・16)の5頭で勝負する。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
連の片方は(5番・7番)設定が1番無難かもしれない。
ワイドの軸はこの2頭。特に人気薄確定の(7番)に期待している。
秋のサイン騎手(武豊)が2週連続(7番)に配置されたのも意味深。
(トーセンJ)が(16番)に配置(その時豊左右6作動)されたのも
意味深(ターゲット⇒7・15番)。是非とも(7番)で
豊(ウオッカ)・・(ヒットザターゲーット)したいものだ。
(7番)が1着の可能性があるということかも。でも2着クサイが。
あと3着候補の穴馬(3・13)まで流してみたいと思っている。

単勝(7番・13番・16番)
馬単(13番・15番⇒7番)(7番⇒5・16番)(16番⇒1・2・5・7番)
馬連(5番7番15番のBox)
3連単(13・15⇒7⇒5・18)
3連複(7−2・13・15−3・5・15・18)
ワイド(5-7)−(15・16)・(16−1・2)・(5・7・15・16)−(3・13)
(16-2・5)(7−2・13・15)のワイドは厚め。特に(7−13・15)。
(16番)が全く人気ないようなら(100円流し)で
本線は(7番)から行く。

人気の(ジェンティル)は調教は良くとも休み明けだけに
サインも出てないし、切りたいが・・・切るとくるんだろうなあ。
今年の1枠の構成はいかにも怪しいし。2013年を意識しろということか。
2012年
11番ジャスタウエイ
12番エーシンフラシュ(1着)
2013年
6番エーシンフラシュ(前年1着)
7番ジャスタウエイ(1着)
8番ヒットザターゲット(武豊右4馬)
9番ジェンティルドンナ(2着)(4牝)
10番トーセンジョ−ダン(前々年1着)
12番(武豊)⇒2014年秋(右4を2着に稼働)
2014年
1番ジェンティルドンナ(1着馬不在・前年連対馬)(ジャスタ代役)
2番ヒットザターゲット(武豊)サインお役御免のご褒美あり?
3番デニムアンドルビー(4牝=ジェンティル代役)
配置は逆順か・・・
トーセンJは自身で登場但し(エーシンの代役)・・・とういことは
ターゲットを挟んで対になる馬が(トーセンJの代役)=6番
で武豊の代役は8番(四位)=右4示唆
今年は(6番)の隣馬かつ(四位右4)=(5番エピファネイア)
が真の2013年版ジェンティルドンナかもしれない。
つまり(5番)が有力な連対(2着)候補なのかもしれない。

(5番)もまた(7番)同様サイン出まくり。
(5・7)vs(******)で勝負するのが1番よさそうだ。
当初通り連の片方は(5番・7番)に設定する。

今日の福島10R(霊山特別)2番人気で(7枠カレン)が飛んだ。
(7枠外馬・7枠13番)にあたる(13番・15番)を重視したい。

もう少しで軸が決定しそうだ。
(トーセンJ)が勝った2011年天皇賞秋の(2着馬)は
4枠7番ダークシャドウ。同枠馬4枠8番ペルーサ(3着)は
前年の秋天で(4枠7番)で2着した。
奇しくもこの3頭が出走する今年の秋天。
注目は1番最初に連対し、1番最後に出走が決まった(ペルーサ)
同馬が出走した過去19回のレースにおいて
全て(1枠か4枠)が馬券圏内だった。そしてペルーサの出走した
秋天において毎日王冠との批准があることに気付いた。
施行年  毎日王冠         秋天
2010年 4枠(逆番7番)1着(6人気) 7番2着(4人気)
2011年 7番2着(2人気)       7番2着(2人気)
2014年 4枠内馬2着(11人気)
(秋天)4枠内馬=7番(現在11人気)

また(ペルーサ)の出なかった
2012年(ダーク)と(トーセン)が7枠に入り隣枠に(8枠カレン)が入り
(ダーク)の隣枠隣馬が1着。
2013年前年同枠にいた(エイシンFとジャスタウエイ)が馬番接触し
前年優勝馬のエイシンFの隣枠隣馬が1着した。
同時に唯一出走した(トーセン)の隣馬が2着した。
そして今年同様(6枠12番にフラガ)が入った年であった。
だが今年は昨年の勝ち馬は出走しない。
隣枠隣馬の仕事は別の馬が請け負うはず。
それそれの性能を整理すると
@トーセンJが16番に入ったG1では
(武豊左右6)(岩田J)が連対
Aペルーサが出走の秋天は
(4枠)(7番)毎日王冠(4枠・7番)に人気似の連対馬がいる。
B(カレン)と(トーセン)が接触すると
(ダークSの隣枠隣馬)が連対

(@AB)秋天連対馬3頭が共に指し示す
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
❤❤ 7番サトノノブレス(岩田)で勝負する。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
@の武豊右6=15番で(ボニータ)も(7番=左6)同様浮上するが
今年の毎日王冠では
2番 武豊 1着(8人気)
15番 1人気皐月賞連対馬(13着)
秋天
2番 武豊(9人気)
15番 イスラボニータ(1人気皐月賞勝ち馬)

(7番)の1押しの後押しなのかもしれない。

ここ最近相手選びに失敗しているので
本線は(複勝)で勝負する。

それと菊花賞で分り易かったように
マンハッタンカフェ=(2番)(2枠)(蛯名)
ここではやはり2008年がサンプルかもしれない。
2008年秋天
1着7枠14番ウオッカ(武豊) 1人気
2着4枠7番ダイワスカーレット 2人気
2008年毎日王冠
1着1枠2番       2人気
2着2枠3番ウオッカ(武豊) 1人気

2014年毎日王冠
1着2枠武豊(8人気)
2着7番(11人気)
なら分り易い裏返しで
2014年秋天
(7番)vs(2番=武豊)あるいは(1枠武豊右2=1番)・(2枠3番)
の構図があっても不思議ない。もちろん(7枠)も押えた方がよいが・・・

本日メインRと同一ゼッケンをつける騎手は7人。
戸崎(1番)1・5・11R
浜中(3番)3・5・11R
岩田(7番)3・7・11R
武豊(2番)6・11R
福永(5番)5・11R
蛯名(9番)9・11R
ブドー(16番)10・11R

岩田の相手は(この6人)でいいのかもしれない。
そして(3人が被る新馬の5R)
1番戸崎
3番浜中
5番福永
4枠2頭(ベリー・ルメール)の外国人騎手(ベリーはダークで2着した7番)
11番武豊
12番岩田
13番蛯名
ブドーの騎乗ないものの
8枠最内15番(トーセン冠馬)三浦J(メインは8枠で騎乗)

正にメインの疑似レース。
トランプの神経衰弱の如く重なり合うゼッケンは消え
(11・12・13)が残る。そして
昨年と唯一同一ゼッケンを背負った(12番フラガラッハ)
5Rの12番騎手=岩田J
そして外国人J同居で強調される(4枠)
2008年ウオッカ優勝の時の12番騎手=ルメール
2011年ダークSで2着した=ベリー
本日のメインは(4枠)ということか・・・
この5Rおそらく4枠が人気するだろうが
連にからむのは(ダークSの分身=7番)の隣枠隣馬の
(3枠6番クラウンジーニアス)ではと思っている。
京都のメインはカシオペアS=”W”星
”W”の形は何となく王冠(クラウン)に似ている。
そして福島メインRでは
(クラウン冠馬)で3枠をサンドしている。(5Rでの6番示唆)
しかも
3枠6番(地)馬
4枠7番(クラウン冠)馬
4枠8番(地)馬
とどこかのメインレースだ(4枠7番が戴冠)を示唆している
ようにも見える。(また4番もクラウン冠馬)
当初は馬単は(2着つけ)の予定だったが頭から勝負する。
また(11・12・13)が王冠状態=表彰台示唆なら
2着は今まで登場のなかった(9番フェノーメノ)かもしれない。
(7⇒9⇒2)の馬券とあわせて馬単・馬連を追加する。
軸馬が(人気薄)だけに一応(クラウン冠ゼッケン4番)も
相手に加えておく。

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アルテミスS・スワンS・他(11/1)

2014/10/26 16:21

*アルテミスS
@今年で3年目。
2012年 KL左4(1着)前走最低着順馬左5(1着) 1−4−7人気
2013年 KL右4(2着)前走最低着順馬右5(1着) 2−6−5人気

Aまた 
2012年 KF右9(1着)外国人J/KL隣枠(1着)
2013年 KF右9(1着)外国人J/KL隣枠(1着)

Bまた
2012年 馬名末尾(ル)隣馬(1・2・3着)
2013年 馬名末尾(ル)隣馬(1着)

C関西騎手(2人以上は馬番大=A)
2012年 A右7(2着)
2013年 A右7(1着)


Dまた1番重要視したいのは・・今年の2歳OP芝1600M戦は
中京2歳S(10R施行) KL左2(1着)右2(3着)
新潟2歳S(11R施行) KL右2(2着)
いちょうS(11R施行) KL右2(2着)

@〜Cで(KL右2)と被るものがあればいいのだが・・・

ここで機能すれ朝日杯も(KL右2)から行く!

因みに昨年は関東(中山・東京)で
芙蓉S    KL左4(1着)
アルテミスS KL右4(2着)
朝日杯    KL右4(2着)
〜〜〜
ということは今年は(いちょうS/アルテミスS/朝日杯)
の3点セット。新設(いちょうS)の意味合いはここにあるはず。
朝日杯は(アルテミスS)結果次第で見えてくる。

@KL左右4(4・10)前走最低着順左右5(7・9)
AKF右9(2)外国人J隣枠(3・4・16・17・18)KL隣枠(5・6・9・10)
B末尾(ル)隣馬(4・5・6・7・8・9)
CA右7(2)
DKL右2(6)
E上位人気(1・2・3・5)
F馬券圏内6頭中5頭が鞍上乗り替わり(1・2・3・4・7・11・15・16)
G田辺Jが2年連続馬券圏内(17)
H連対馬は4枠まで(1・2・3・4・5・6・7・8)
〜〜〜
I但し前走5着〜は消し対象(4・11・12・15)

上位人気の頻出度
@2番シングウイズジョイ
A5番シャルール

上位人気馬以外の頻出度
@6番アールブリュット

6番=KL右2=三浦Jは唯一2年連続同一枠(1枠)にいた騎手。
(1枠)=(三浦) (1枠)⇒(三浦) が浮かぶ
また今年の3着馬は(田辺Jの枠)にいるような気がしている。


馬単 2⇒6
馬連 6−2・5
ワイド 6−2・5
3連  2−6−16・17・18




*スワンS
@2009年ゾロ目決着してより・・・
施行年 (外国人J)  (UL)   (KL)
2010年  左5(1着)  左5(2着) 右隣枠(3着)
2011年  右5(2着)  左5(3着) 右隣枠(2着)
2012年  右5(1着)  右5(1着) 左右隣枠(1・2着)
2013年  右5(1着)  右5(1着) 左隣枠(2着)
加えて(2000年・2009年ゾロ目決着)以降を批准させてみる。
2000年 KL右6(1着)
2009年 KF左6(1着)
ゾロ目決着故(KF/KLで左右)を逆にしたのかもしれないが
以降は (右)で(穴馬)を示唆・・・
2001年 KL右4(1着)⇒2010年 KL右4(2着)9人気
2002年 KL右7(1着)⇒2011年 KL右7(3着)10人気
2003年 KL右11(1着)⇒2012年 KF右11(2着)6人気
2004年 KL右2(1着)⇒2013年 KF右2(1着)8人気
ということは今年は(2005年の1着KL右)で示唆するはず。
2005年 KL右15(1着)
今年は(KL右15)に狙いの穴馬がいるはず。
相手も(前走重賞出走の3〜4人気の牡馬)。 

Aまた2009年ゾロ目時に
2009年 牝馬左2(2着)
2010年 牝馬左2(2着)
2011年 牝馬左2(1着)
2012年 牝馬右2(1着)
〜〜〜
で同時に
2012年 牝馬(最内)右5(2着)
2013年 牝馬(大外)右5(1着)
今年は(牝馬左右5)に注意したい。
(特に最内1番あるいは1枠・大外18番あるいは8枠に入ったら是非に)
一応昨年(1着)だったこともあり(最内・大外)に入らなかった
場合は(牝馬左右2)も気をつけたい。

Bまた今年の京都芝OP1400M戦は4戦。
紅梅S   KL左(3着)  
橘S    KL左右2(2・3着)
安土城S  KL右2(1着)
もみじS  KL左2(2着)
(KL左右2)も注意したい。
ここで機能したなら(ファンタジーS)も



Cまた(秋天)で詳細は記したが
(京都)
京都大賞典  武豊右4(2着)
秋華賞    武豊右4(2着)
菊花賞    武豊右4(2着)
と継続中。
しかも秋競馬・京都芝1400M戦において初日新馬戦で武豊
が勝利してより(芝1400M戦)の武豊の騎乗は2回。
10/14久多特別 武豊右4(1着)
10/19もみじS 武豊右4(1着)
いづれも3連続で継続中なので
スワンSに(武豊)騎乗なら3度目の(右4)は頭から狙いたい。

Dまた毎日放送賞の冠となった2000年(ゾロ目)以降
2000年 KF右9(2着)  2010年 KF右9(2着)
2001年 KL右2(2着)  2011年 KL右2(2着)
2002年 KL右2(2着)  2012年 KL左右2(1・3着)
2003年 KL左4(1着)  2013年 KL左4(1着)
今年は(2004年に批准する)かも
2004年 KF右3(2着)KL左4(1着)左3(3着)
には注意したい(特に2年1セットのKL左4)。
が加えて・・・
2004年 武豊右4(1着)
(武豊)騎乗なら(右4)は最狙い目か。
騎乗なくば(KL左4)か。
(武豊右4)=(KL左4)ならズバリの1着馬なのだが。
当然相手は人気薄示唆の(KF/KL右15)
あと牝馬左右2・5(特に右5)。
いづれかの重複馬が(キー馬)となる。
出馬表をみて該当馬の戦歴から最終結論を出したい。

仮想だが
(ベルカント)は過去9戦(@・F・K・P)のゼッケンしか
つけていない。そのうち豊騎乗で重賞出走は7回。連対勝敗は
@1勝1敗F1勝1敗K1勝1敗P0勝1敗
ここを勝ってマイルCSに進ませるなら今回Pゼッケンになるはず。
そしてマイルCSで4枠Fゼッケンで大敗する。
G1勝敗は3戦3敗(@KP)
使われていない(F)濃厚。
しかも敗れた(秋華賞・菊花賞)と同じ(4枠F)
あるいは(エリザベス)と同じゼッケンで同結果。
その場合(G1豊=サイン騎手)継続なら(P)以外にしてくると思う。
個人的には今回新馬で1勝(1枠@)した時の裏返しで
1枠1番(最内枠牝馬)に配置させてくる気がする。
ということは18頭立てで豊(右4)=(16番)牝馬(右5)=(15番)
今回の登録馬で過去(15・16番)で好走した怪しい馬は
(15・16番)で5回出走し(1・0・3・1)の(サンライズメジャー)
唯一の大敗は今年の京都金杯の10着。その京都金杯は
2014年京都金杯 武豊右4(1着)
あとは(サクラアドニス=2・0・0・1)と
(ウイングザムーン=1・0・0・1)
いづれもメジャー同様(安土城S)出身馬。
2014年安土城S KL右15(1着)KL左4(2着)
もしもこの3頭(特に・サクラ&メジャー)が
(武豊右4=1着・KL右15=1着・KL左4=2着・牝馬右5=3着)に      配置されるようなら1番怪しいと思っている。
いづれにせよ(武豊右4)の単勝は勝負に価すると思っている。
(KL右15・KL左4)もあまりもサインが被る。馬券構成として
(武豊右4)=(KL右15)⇒(KL左4) が出現しないだろうかと
期待している。(KL右15は穴馬予定だから2着かもしれないが)
それと馬名2文字目(イ)の隣馬が5年連続馬券圏内にきている。
先述の(ウイングザムーン)の隣馬には気を付けたい。
一応小文字の(フィエロ)の隣馬もチェックしておこう。
最後に今年は前走ダート戦出走の(シルクF)の登録がある。
過去=2000〜2013年(前走ダート馬)出走のレースは6回。
そのいづれの年も(福永J)の枠が馬券圏内。
そして(10人気以下の馬)が馬券圏内。
今年も荒れそうな予感。これまた仮想だが
福永Jの同枠隣馬には(和田Jか藤のつくJ)が入るようなら
あるいは(前走重賞2桁着順馬か条件戦勝ち上がり馬)がはいるなら
福永Jの3着以内は確定しそうな気がしている。
個人的にはサイン騎手(武豊)騎乗の人気馬(ベルカント)と
NHKマイル連対の人気の3歳馬2頭もサイン示唆なくば切るつもり。
さて・・・出馬表は。。。

仮想の18頭立てにはならなかったが(1枠1番)に(牝馬)が入った。
(左右2)の馬は注目だ。では頻出度は・・・

@UL左右5(2・7)KL隣枠(1・10・11)
@特に注目したいKL右15(12)
A牝馬左右2(2・5・7・13)
BKL左右2(1・12)
C豊右4(3)
D(KF右3・KL左3・4)=(12・2・3)
E(イ)隣馬=(2・13)

頻出度
@2番オリービン
A12番サンライズメジャー
B1番ウイングザムーン
B3番サドンストーム
B7番サダムパッテク
B13番サクラアドニス

で前走より乗り替わりのない馬は(6・7・10・11・13)

注目馬@(12番サンライズメジャー)は17戦(6・2・5・4)
18戦目の今回連対すれば連対率50%に復帰。(連対候補)
注目馬A(13番サクラアドニス)は27戦(6・2・5・14)
28戦目の今回3着以内にはいれば複勝率50%に復帰(2・3着候補)

ということで当初の予定通り
馬連は(KL右15)vs(3・4人気)押え(牝馬隣馬)
ワイドは(KL右15)vs(牝馬隣馬)
3連  (KL右15)−(福永J+13番)−(サイン馬)

(KL右15)=12番
(牝馬隣馬のサイン上位馬)=2番・7番・13番
(サイン上位馬)=1・2・3・7・12・13番

馬単 12⇒2・7・13
馬連 12−2・7・13
ワイド 12−13(勝負) (12・13)−(1・2・3・7)
3連  12−5・13−1・2・3・7・13 

調教がよいといわれ人気するミッキーアイルはサインが
1つもない。少頭数でも今年もやはり荒れるのか。
(ミッキー)は切る。そして
内心3度目のゾロ目決着にならないかと期待している。


(遊びの特別戦)
福島10R霊山特別
@2008年2600M戦になってより
2008年 UF左6(1着)
2009年 UL左6(1着)
2010年 UF左7(1着)
2012年 UF左右7(1着)
2013年(UF左5・UL左3)1着
今年は(UF左5・UL左3)に1着馬がいるかも

Aまた
2008年 KF右6(1着)
2009年 KL左6(1着)
2010年 KF右6(1着)
2012年 KL右6(3着)KF/KL左7(1・2着)
2013年 KF右6(3着)KF左7(2着)
今年は(KL左右6)(KF/KL左7)が馬券候補

Bまた(母父外国産馬=A)
2008年 A馬自身が(1着)してより
2009年 A左2(1着)
2010年 A左2(1着)
2012年 A左2(1着)
2013年 A左2(1着)

@(UF左5・UL左3)=(5・12)
A(KL左右6)(KF/KL左7)=(1・11・12・15)
B(A左2)=(5・12)

被りの(5・12)の頭。相手は2・3年1セットのいづれも(1〜4人気馬)
(5⇔12)⇒(1〜4人気) 単勝・馬単・ワイド

福島11R福島放送賞
今年は再びの(ハンデ戦⇒定量戦)
(ハンデ戦)年と翌年を見てみる。
ハンデ戦
2004年 UL右5(1着) 2005年 UF左5(2着)UL左8(1着)
2008年 UL右5(1着) 2009年 UL左5(2着)UL右8(1着)
2012年 UF右5(1着) 2013年 UL左5(2着)UL右5(1着)
2013年 UF右5(1着)

今年は(UL左右5特に左5)⇒(UF/UL左5特にUF左5)
と(UL左右8)⇒(UF/UL左5)

というわけで
(2・3・5・13)⇒(10・13)の馬単・ワイド

福島12R須賀川特別
11月に移行した2008年から見てみる。今年は500万定量戦。
(馬番の1番小さな3歳牝馬=A)
2008年(定量) A右7(1着)大外から6番目
2009年(ハンデ)A右7(2着)大外から6番目
2010年(定量) A左7(2着)大外から6番目

今年も1枠1番が(3牝)ということで
(A左7)=(大外から6番目)=(9番)が連軸。
相手も(5〜8枠)の前走(0.5敗け以内の3・4歳馬)=(7・8・11)

というわけで
(9)−(7・8・11)の馬連・ワイド

東京9R河口湖特別
ここは(外国人J隣枠の1〜4人気馬)vs(1〜4人気馬)

該当馬(2番)から(1〜4人気馬)へ馬連で流す。

東京10R紅葉S
昨年同様のハンデ戦。(外国人J隣馬)vs(1・2人気馬)
なのだが今年は(外国人J)不在。そこで(ハンデ戦)の昨年は
2013年 UL右2(2着)UL左4(1着)
2014年 UL右2=9番 UL左4=9番)

軸の(9番)から(1・2人気馬)へ馬連で流す。


京都9R萩S
今年も少頭数。(JRA所属の最少文字馬左隣枠)の頭で狙う。
相手も(KFの2隣枠)

ということで 馬単(1番)⇒(2・4番)

京都10R西陣S
2008〜2010年(定量)2011〜2013年(ハンデ)
今年は再びの(定量戦)
このレース(2012年)を除き(大外にKL)が入った。
(和田J/幸J)。この2人が昨年1・2着。
そして(2012年KFが4枠7番)そして今年も(KF4枠8番)
2012年の決まり目は(枠連4−5)(馬単8⇒10)
今回に直すと(9−11)(10−12)あたり。
今年が定量初年ということで
2008年(定量)vs2012年(ハンデ)で連対馬の
(F⇔L)か(右⇔左)の共通数字を探すと
2008年 UL左4(1着)11⇒13
2012年 UL右4(1着)8⇒10
ということは今年は(UL左4)が連対候補
2014年 UL左4=12番
ということで 馬連・ワイドで(12−10・14)

カテゴリ:予想

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