ステラリード・帰厩予定見えた
2009/09/22 21:04
【9月22日】
グローバル在厩。坂路にてハロン18〜19秒ペースのキャンター1本を消化。先週末より、少しずつピッチを上げて乗りこまれています。
「19日の登坂時に終い2Fのみスッと行かせ、今朝は4F15−15程度。これまでの稽古の方が抑えるのに苦労するぐらいでしたので、馬自身はかえって気持ち良さそうに、まっすぐ駆け上がってくれましたよ。厩舎陣営によれば、『10月上旬あたりの帰厩を検討中』とのこと。今後は週2回ペースで調教メニューに速めを織り交ぜていきたいと思います」(後藤場長)
グローバルでの乗り込みは軽い状態を継続ですね。
やはり輸送の減りが見えないだけに、10月上旬に帰厩するみたいです。
個人的には一安心です。
この記事に対するコメント
1.東横線より(2009/09/24 19:10)
御無沙汰です。
クラブは別としてもステラリードには年内2戦を無事走り切ってほしいと願っています。
心配は輸送はもちろん、入厩する事で環境が代わり落ち着きがなくなることでしょうか。
函館入厩の際にはカリカリしてたみたいですし。
また、おじゃまします!
2.James Mondoより(2009/09/26 11:41)
どうもです。
イレコミはグローバルではあまり無いみたいですし、早く栗東に入れて環境に慣れさせてあげたいというのが個人的な気持ちです。
多分入厩当初は落ち着き無いとは思いますが、期間があるので、そこで平静に戻してあげたいところです。
ベイビーローズ・ピッチ上がる
2009/09/22 21:00
【9月22日】
グローバル在厩。坂路にてハロン18〜20秒ペースのキャンター1本を消化。週2回、15−15を上回る時計で乗り込まれています。
「今朝は併せ馬で4F12.8−13.1−12.3−13.3を計時。東京開催を意識して先週からさらにピッチを上げて乗りこんでおり、態勢づくりに余念がありません。これから速めの本数を重ねるにつれて、必ずや動きにシャープさが戻ってくるはず。今のところ、ペースアップが馬体の細化につながるような心配は全く感じられませんよ」(後藤場長)
坂路で12秒台を出し始めてますね。
東京開催ということでもう中山も後半ですし、そろそろ帰厩の予定も出ていいんですけどね〜